2023/04/13[ 高等学校 ]
毎週Hotな修学舎の人物をお届け、シュウパーソン令和４年度総集編！<高校１年生>
１年を通して浜松修学舎で頑張っている生徒を「シュウパーソン」という名前でピックアップしてきました。総勢３０人の生徒が取材に協力をしてくれました。
今回は総集編として、令和４年度の振り返りを行います。高校１年生をまとめてみました。
第１３弾は、、、１０１ＨＲ 大石哲平くんと１０１ＨＲ 𠮷山悟史くん。
二人とも本校の新コース、夢みらい科特別進学コースに所属しています。定期試験がない分、年に２回あるベネッセの総合学力テストに向けて日々、勉学に励んでいます。大学進学という目標に向かって、常に結果を求め「自信」をつけています。
第１２弾は、、、１０２ＨＲ 永友ほのかさん。
勉強と部活動に力を入れている永友さんは、勉強面において「英語」の勉強に特段力を入れています。大学の受験や大学入学後に活かしていきたいと考えた永友さんは、中学時代は英語が得意ではなくむしろ不得意な科目でした。高校入学後、英検取得に向け日々、部活動の郷土芸能部と両立しながら準２級の取得ができました。「精進」一心で努力した形は今後もさらに上の級を目指して努力していくことでしょう。
第１４弾は、、、１０３ＨＲ 扇谷暉琉くんと１０４ＨＲ 竹内海凌くん。
扇谷くんは「男子バレーボール部」、竹内くんは「サッカー部」に所属、部活動に力を入れています。扇谷くんは県大会優勝を目指し且つ国体選手に選ばれることを目標に、日々練習に励んでいます、個人としての技術力向上とともにチームとしての団結力を重視していました。竹内くんは最近のプレーに納得がいかず、よりハードな練習を自らに課しました。二人のスポーツ精神から成る勝ちたいという「魂」は熱意とともに伝わりました。
第１５弾は、、、１０７ＨＲ 木田真理恵さんと１０８ＨＲ 北村奏翔くん。
二人は本校の看護科１期生として、新しい制服に包まれながら入学をしてきました。将来、こういった看護師になりたいという理想の看護師像を抱きながら、日々、部活動に加え勉強に励んでいます。看護科はかなりの専門的知識を身につけなければなりませんが、将来の夢と成績で良い結果が出た時、その達成感とやりがいにさらなる勉強の幅を広げようと努力しています。
第１６弾は、、、１０５ＨＲ 平井悠聖くんと１０６ＨＲ 高山光希さん。
二人は吹奏楽部に所属し、３年生が抜けてから主として動いています。日頃から周りをよく見て部活動内の雰囲気をよくしようとする努力は、練習以外の面で輝いている点だと思います。ほぼ毎月、大会や発表会などがある多忙な吹奏楽は、２月の定期演奏会に向けて責任感を持ちながら日々、練習に励んでいます。
１年生は計９人の生徒がシュウパーソンの取材に協力をしてくれました。以下、今までにアップした記事の写真をまとめた動画を作成しましたので、是非ご覧になって下さい。
シュウパーソン 総集編は、いかがだったでしょうか。シュウパーソンは、本記事をもって一旦終了となります。ご好評でしたら、今年度も取材の実施と記事をアップさせていただきます。令和４年度の１年間、ご覧になっていただき、ありがとうございました。またどこかでお会いしましょう！
